バングラデシュと日本の懸橋

バングラデシュと日本の懸橋

バングラデシュと日本の懸橋

バングラデシュと日本の懸橋

 バングラデシュの独立時、先進諸国の中で日本が最初にその独立を承認。
 バングラデシュにとって日本は最大のドナー国。
 バングラデシュで走っている車の90%以上は日本車。
 2000年以降、日本企業の工場の誘致が増えている。

バングラデシュと日本の懸橋

バングラデシュと日本の懸橋

バングラデシュは貧富の差が激しく、「貧困」は日本語の「貧しい」の意味をはるかに超えています。国民の半数以上は一日に一度の食事にさえありつけず、子供たちの半数以上が学校に行けないという、どん底の生活・・・。貧し過ぎるから、けれども生きていかないといけないから、わずかなお金のために犯罪に走る人も少なくありません。

演奏風景

 国民の半分以上が文字の読み書きができません。
 国民の半分以上が一日一食も食べられません。
 大雨が降ると国の半分以上が水没します。
 半分以上の子供たちが学校にいけません。
 安心して水を飲むことができません。